ほぼ水泳日記

3流スイマーがほそぼそと書くブログ。

2017年01月

池江選手の日本新というニュースをみて、
また、意味のない皮算用をしたくなった。

池江選手の50Frのベストが  24.67秒
おなじく100Frのベストが  53.68秒

長水路と短水路のちがいはおいといて、
わたしの今年の50Frのベストに、この比率を
かけてみると…



1分0秒6…
ってことは、
頑張っても、もう1分切りはできないのか…。
ショック…。






なんて、皮算用でへこんでいたら、なんの意味もない!
今年は、スプリント力も強化するぞ!(半泣)

 

今日のトレーニング
合計距離 : 3100m ---
IM, 400 x 1
Kick, 100 x 4 x 2, Fly, Fr
Br, 600 x 1, Drill
Fr, 100 x 1, 1'40"
Fr, 200 x 1, 3'10"
Fr, 300 x 1, 4'40"
Fr, 400 x 1
Walk, 300 x 1

ピラミッド、行きだけで終了。

木に喜んで登っていったものの、
降りられなくなったネコの気分。 

今日のトレーニング
合計距離 : 2300m ---
Kick, 1200 x 1, フィンスイム
Swim, 400 x 1, Drillもろもろ
Swim, 50 x 6, 1'30", Br、Ba、Fr
IM, 200 x 1
Walk, 200 x 1

きのう大阪出張で、
大阪駅着のあと、あまり時間がなくて、
駅ビルに隣接したDデパートで昼ごはんをすることになって、
「神戸」串かつという微妙な名前の店にはいったら、

わたしがすきな、どて焼きもれんこんもうずらもなくて、
1串400円も500円もする串が何種類かしかないという、
とっても、おしゃれなお店だった。

神戸なんだから、大阪とちがうのは当たり前です、って
言われたら、なにもいえないんだけど…。
せっかく大阪にきたのに、残念というか、くやしかった。

で、
あまりにくやしかったので、きょうは、うちの近所にある
大阪串かつの店で、リベンジした。



やっぱり、れんこんがうまいよ。
安いし。


 

人間国宝の演技中に、寝落ちするなんて…。
ばちが当たるよ…。

IMG_0408


しかし、飼い主様も、まけてなかった。

今日のトレーニング
合計距離 : 2300m ---
IM, 400 x 1
Kick, 100 x 4 x 2, Fly, Fr
Swim, 50 x 6, scullingーswim
Fr, 200 x 4, 3'30", 3'00 しばり×3+ダウン

飼い主様がきょうはいないので…
仕事を持ち帰りしてみた!

でも、テレビみたり、ネットみたり、いろいろと、ぐだぐだして、
結局やらないで寝てしまうかもしれない。
というか、じぶんの性格的に、その可能性のほうが高い。

だったら、いっそ泳いだほうが、なんぼか時間の有効活用だろうと
いうことになって、結局、泳ぎにいった。

はじめから、持ち帰らなければいいのに。
 

今日のトレーニング
合計距離 : 2900m ---
Kick, 1200 x 1, フィンスイム
Br, 400 x 1, Drill
Fr, 50 x 10 x 2, set1:60", set2:"50
Br, 100 x 1
Walk, 200 x 1

いつの間にか、体重落ちてたけど…。
筋量がへったってだけだよね。
急にやって、体こわさないようにしよう。 

仕事的に、ちょっと。。。

なんか、しばらく泳げなさそうな
気がしてきた。。。 

今日のトレーニング
合計距離 : 2100m ---
IM, 200 x 1
Kick, 1200 x 1, フィンスイム
Swim, 500 x 1, もろもろ
Walk, 200 x 1

劣化。
ため息。 
まず、すこしずつ体重をへらしていこう。 

あ、予定でた。

湘南ows

8/26・27。
でも、今の体たらくでは、エントリーなんて、
考えられない。 

今日のトレーニング
合計距離 : 3000m ---
IM, 400 x 1
Kick, 100 x 4 x 2, 2'10", Fly, Fr
Br, 500 x 1
IM, 100 x 5, 2'00"
Fr, 100 x 5, 1'40"
Fr, 50 x 4, 1'15", Des
Walk, 100 x 1

息が、きれる。
身体が、おもい。
体重はかるのが、こわい…。

それはともかく、
今日のプールは、試合仲間のみんながビート板を
使って自主練という、あまり見たことのない光景だった。
みんなどうしたんですか?って聞いても、
いや…何だろうね?という答え。

みんな、新年に、ひそかにキック強化を誓ったのかな。 

このページのトップヘ